健康障害を予測する因子の同定

(1)目的及び意義

肥満・高血圧・脂質異常・高血糖といった健康障害は心血管疾患や脳血管疾患、糖尿病などの疾患の重要なリスク因子であることは広く知られている。さらにメタボリックシンドロームに代表されるように、これらのリスク因子が複数重なると単独のリスク因子よりもさらに疾患発症の危険が高まるという事もわかっている。したがって、健康障害を予測する因子を同定することは様々な疾患発症の予防に重要と考える。本研究ではキャンパスライフ健康支援センター管理の血液検体を使用、健診データを追跡調査することにより健康障害を予測する因子を同定することを目的とする。

(2)研究代表者

瀧原圭子 大阪大学キャンパスライフ健康支援センター保健管理部門・教授

(3)研究対象者

2005年度から2018年度に大阪大学キャンパスライフ健康支援センター保健管理部門において職員健診を受診した大阪大学職員

(4)研究対象項目

職員健診において実施された血液検査、尿検査、理学所見、生活習慣に関する問診などの全測定項目

(5)研究実施場所

個人情報が削除され、連結可能匿名化された研究対象項目データが、下記施設の研究分担者に提供され、統計解析が行われる。
大阪大学キャンパスライフ健康支援センター保健管理部門

(6)問い合わせ先

本研究の詳細情報の提供を希望される方、あるいは本研究の研究対象からの除外を希望される方は、下記までご連絡下さい。
大阪大学キャンパスライフ健康支援センター保健管理部門
中西香織 大阪大学キャンパスライフ健康支援センター保健管理部門・助教
E-mail: k-nakanishihacc.osaka-u.ac.jp ※アットマークは画像化しています。