センター長挨拶

センター長のご挨拶


 キャンパスライフ健康支援センターは、大阪大学の学生・教職員に対する健康支援、メンタルヘルス支援、障がい者支援などを行う組織として、それまでこれら役割を分担してきた(旧)保健センターと(旧)キャンパスライフ支援センターが統合され平成29年4月に発足しました。当センターでは医師、カウンセラー、コーディネーター、そしてメディカルスタッフが、保健管理部門および相談支援部門に所属し、それぞれの専門性を生かしながら構成員の心身に関わる幅広い支援を提供するため日々努めております。
 心身の健康は、学業、研究・教育、業務遂行にあたっての重要な基盤となるものです。大阪大学の構成員がそれぞれの立場でよいパーフォーマンスを達成するためには、各自が良好な心身のコンディションを保つことが肝要です。私どもセンターはそのお手伝いをする支援者として、保健管理業務(健康診断の実施とその事後措置、健康相談、診療など)、相談支援業務(学生相談、アクセシビリティー支援、なんでも相談、教職員相談など)を担当しております。また全学的な活動として、保健管理部門は産業医活動(豊中、吹田、箕面、病院地区)を担い、相談支援部門は全学の相談支援の中核部門として、各部局の相談窓口や国際教育交流センター、ハラスメント相談室等との連携にも注力しています。私たちはこれらの活動を通じて、皆さまの心身の状態を良好に保ち、構成員各自のご活躍、そして大阪大学の発展の一助となることを心から願っております。
 大阪大学には豊中、吹田、箕面の3キャンパスが存在しますが、センターはいずれのキャンパスにも設置されています。センターでは学生・教職員の皆さまは大阪大学という共同体におけるファミリーであるとの立場で、皆さまとフラットな関係性の中で相談・支援・診療を行っています。体調が悪い、眠れない、人間関係に悩んでいる、学業や就業がうまくいかず将来が見えない、などの悩みを抱えた学生さんや教職員の皆さま、一人で悩まないで是非ともキャンパスライフ健康支援センターをご利用下さい。

キャンパスライフ健康支援センター長 守山 敏樹