慢性的なストレスの指標となるバイオマーカーの探索

(1)目的及び意義

慢性的なストレスは心血管疾患、消化器疾患、メタボリックシンドロームなど様々な疾患や健康障害を増悪させるリスク因子であることは広く知られているが、ストレスと全身性の疾患・健康障害を結ぶ詳細なメカニズムについては明らかにはなっていない。キャンパスライフ健康支援センター管理の血液検体や健診データから、慢性的なストレスの客観的な指標となる新しいバイオマーカーを見出すことを目的とする。

(2)研究代表者

瀧原圭子 大阪大学キャンパスライフ健康支援センター保健管理部門・部門長

(3)研究対象者

2010年度から2017年度に大阪大学キャンパスライフ健康支援センター保健管理部門において職員健診を受診した大阪大学職員

(4)研究対象項目

職員健診において実施された血液検査、尿検査、理学所見、生活習慣に関する問診などの全測定項目

(5)研究実施場所

個人情報が削除され、連結可能匿名化された研究対象項目データが、下記施設の研究分担者に提供され、統計解析が行われる。
大阪大学キャンパスライフ健康支援センター保健管理部門

(6)問い合わせ先

本研究の詳細情報の提供を希望される方、あるいは本研究の研究対象からの除外を希望される方は、下記までご連絡下さい。
<本研究の事務局>
大阪大学キャンパスライフ健康支援センター保健管理部門
中西香織 大阪大学キャンパスライフ健康支援センター保健管理部門
E-mail: k-nakanishi[at]wellness.hss.osaka-u.ac.jp ※[at]は@に変えてください。