(リリース)「野菜は好きですか?」でわかる腎臓病のリスク

大阪大学職員10,819人の職員健診データの解析結果

大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学の大学院生の尾崎晋吾さん(博士課程)とキャンパスライフ健康支援・相談センターの山本陵平准教授らの研究グループは、大阪大学の職員健診データを用いて、「野菜は好きですか」という質問に「嫌う」と回答した職員は蛋白尿のリスクが高いことを明らかにしました。

研究成果のポイント

詳細については、阪大公式サイト(プレスリリース)に掲載しています。