職員の方は、「(職員)よくある質問」もご参照ください。
以下のカテゴリーをクリックしてください。
学生定期健康診断 (10)
後日、内科診察・再検査の案内をメール(KOAN)にて送付します。早めに相談したい方は、質問フォームよりお問い合わせください。
健康診断証明書についての案内はこちらのページをご確認ください。
今年度の学生健診は4月に終了しています。健診の受検を希望される場合は、外部の医療機関にて受検いただくか選択肢の一つとして、当部門内にあるNPOにて有料健診を受検していただくかになります。
渡日が可能になりましたら、所属の部局担当者に今後について相談してください。
情報推進部にて再発行の手続きをしてください。再発行手続きについて詳しくはこちら。
職員身分でのログイン時は学生用の予約ボタン(緑色は表示されません。マイハンダイは必ず学生身分のIDでログインしてください。
ピーポールは学部の教務係などで配っています(春)。また各キャンパス保健管理部門にも置いています。(どのキャンパスでお取りいただいても構いません)
使い方は、こちら(ピーポール使い方)を確認してくださいまた、ピーポールの外袋にも使用方法が載っています。
当センター内にあるNPO法人SCCRE健康増進支援部門健康推進研究会で実施しています。有料の健診となりますので詳細については、NPO法人SCCRE健康増進支援部門健康推進研究会のホームページをご覧ください。
当センター内のNPO法人SCCRE健康増進部門健康増進研究会にて有料で受けることが可能です。詳細については、 NPO法人SCCRE健康増進部門健康増進研究会のホームページをご覧下さい。
相談支援 (8)
大阪大学の学生および教職員の方からの相談を受け付けています。外部の方は利用できませんので、ご遠慮下さい。
必要な配慮の内容によっては、実際に開始するまでに時間がかかります。できるだけ早くキャンパスライフ健康支援センター相談支援部門あるいは所属学部・研究科の担当教職員に相談して下さい。障がいがあるとわかっている人しかセンターに来てはいけないわけではありません。授業の中で困ったことが有れば、気軽にそして早めに相談に来てください。配慮を受けても就職等に影響しません。また、就職先に知られることもありません。
キャンパスライフ支援センターでは、医師、カウンセラー、コーディネーター、メディカルスタッフ、ピア・アドバイザー(学生相談員)などの様々なスタッフが、それぞれの専門性を生かして、様々な相談に対応していますので、なんでも気軽にご相談下さい。どこに相談していいかがわからないならば、まずは「なんでも相談窓口」に連絡して下さい。相談内容に応じて、大学内の各部局の相談窓口、国際教育交流センター、ハラスメント相談室等や学外の医療機関と連携して問題の解決をサポートさせて頂きます。
キャンパスライフ健康支援・相談センターでの相談・診察は無料ですので、気軽にご相談下さい。健康保険証も必要ありません。ただし、症状によってはその日のうちに外部の医療機関に紹介させて頂くことがありますので、念のため持参する事をお勧めします。紹介先の医療機関では健康保険証と診療費が必要です。
障害者手帳、医師の診断書や、これまで支援を受けてきたことがわかる公的書類をさします。精神疾患や発達障がい、その他心理的な困りごとで配慮が必要な場合は、当センター専用のフォーマットがあります。障がいがあるかわからない場合は、こちらで検査をすることができる場合がありますので、お問い合わせください。
よくある質問 お問合せ
いいえ。誰があなたの支援を担当するかは、あなたのニーズを考慮しながらこちらで決定します。ただし、妥当な理由があると判断された場合はこの限りではありません。
合理的配慮はあくまでも皆さんの大学での学びが障がいによって制限されないことを目指すものであり、単位を保証するものではありません。試験に合格できるように、勉強できる環境を整えるものです。
保健管理部門各室 対応時間 9:00~12:00 13:00~17:00
詳細は、開室・休診案内をご確認ください。
相談支援部門開室時間 詳細はこちら
ハラスメント相談室開室時間 詳細はこちら
診察 (4)
後日、内科診察・再検査の案内をメール(KOAN)にて送付します。早めに相談したい方は、質問フォームよりお問い合わせください。
キャンパスライフ健康支援・相談センターでの相談・診察は無料ですので、気軽にご相談下さい。健康保険証も必要ありません。ただし、症状によってはその日のうちに外部の医療機関に紹介させて頂くことがありますので、念のため持参する事をお勧めします。紹介先の医療機関では健康保険証と診療費が必要です。
保健管理部門各室 対応時間 9:00~12:00 13:00~17:00
詳細は、開室・休診案内をご確認ください。
相談支援部門開室時間 詳細はこちら
ハラスメント相談室開室時間 詳細はこちら
障がい (3)
障害者手帳、医師の診断書や、これまで支援を受けてきたことがわかる公的書類をさします。精神疾患や発達障がい、その他心理的な困りごとで配慮が必要な場合は、当センター専用のフォーマットがあります。障がいがあるかわからない場合は、こちらで検査をすることができる場合がありますので、お問い合わせください。
よくある質問 お問合せ
いいえ。誰があなたの支援を担当するかは、あなたのニーズを考慮しながらこちらで決定します。ただし、妥当な理由があると判断された場合はこの限りではありません。
合理的配慮はあくまでも皆さんの大学での学びが障がいによって制限されないことを目指すものであり、単位を保証するものではありません。試験に合格できるように、勉強できる環境を整えるものです。