春季学生定期健康診断(終了)

2022年度の春季学生定期健康診断は終了しました。

よくある質問 | 健診の流れ| 胸部レントゲン対象学生| 健康診断結果について| 問い合わせ

学生定期健康診断実施案内

*健康診断の受検は不織布マスクでお願いします詳しくはこちら
*学生健診は新型コロナウイルス感染予防を行いながら実施します。
*状況により、健診の中止、延期等、変更の可能性がありますので、必ず最新情報をホームページで確認してください。
*発熱や体調が悪い場合は登校、健診受検は控えてください。
*健診受検の際の服装など、注意事項についてはこちらのPDFをご覧ください。
*胸部レントゲン検査対象学生一覧(日本語・英語)

●学部生の健診案内ページです。新入生はこちらをご覧ください。

学部に関わらず、どちらのキャンパスでも受検できます。

場所・スケジュール
*土日の健診はありません。
豊中/Toyonaka
豊中本室(HaCC豊中)
2022年4月5日(火曜日)、8日(金曜日)、11日(月曜日)、12日(火曜日)  10:00 – 15:00
箕面/Minoh
外国学研究講義棟1階記念ホール
2022年4月14日(木曜日)※、15日(金曜日)
※箕面/Minohキャンパスでの胸部レントゲンは14日(木曜日)のみ。
 10:00 – 15:00
吹田/Suita
吹田分室(HaCC吹田)
2022年4月19日(火曜日)~22日(金曜日)、25日(月曜日)、26日(火曜日)  10:00 – 15:00

健診の流れ

健診受検分散のため、予約制となります。一日の予約枠に上限があります。後半日程で受検できない可能性もありますので、早めの予約・受検に協力してください。健診の直前まで予約・変更ができます。予約は4月1日より開始します。「マイハンダイ」にログインし「その他のサービス」にある「健康診断予約」のアイコン(右参照)から予約してください。学生の身分でログインしないとアイコンは表示されませんのでご注意ください。

本ページを読みながらスクロールし、4月1日(金曜日)から始まるWeb調査票へのリンクボタンを確認してください。

各学部、センター研究所等の学生健診担当係に設置しています。また、各キャンパスの保健管理部門にも設置していますので、健診前日までに取りに来てください。

2022年度の春季学生定期健康診断は終了しました。
Web調査票の回答はできません。

回答には、全学IT認証基盤サービスにログインが必要です。必ず、学生身分の大阪大学個人ID・パスワードを用いてログインしてください。ログインができない場合にはFAQををご確認ください。

健康診断結果について

健康診断証明書の発行は証明書自動発行機および各地区の保健管理部門窓口で発行可能です。詳細及びスケジュールについては「健診結果通知について」をご確認ください。

問い合わせ先

健診期間中は電話での対応が困難なため、お問い合わせフォームから問い合わせてください。 なお、健診期間中の回答にはお時間がかかりますのでご了承ください。
※電話受付及びメール対応:10-12時、13-16時(平日のみ)で対応させていただきます。

お問合せフォーム

メールフォームでのお問合せの前に下記の「よくある質問>学生定期健康診断」をクリックしてよくご確認ください。

よくある質問

相談支援 (3)

障害者手帳、医師の診断書や、これまで支援を受けてきたことがわかる公的書類をさします。精神疾患や発達障がい、その他心理的な困りごとで配慮が必要な場合は、当センター専用のフォーマットがあります。障がいがあるかわからない場合は、こちらで検査をすることができる場合がありますので、お問い合わせください。

よくある質問 お問合せ

いいえ。誰があなたの支援を担当するかは、あなたのニーズを考慮しながらこちらで決定します。ただし、妥当な理由があると判断された場合はこの限りではありません。

合理的配慮はあくまでも皆さんの大学での学びが障がいによって制限されないことを目指すものであり、単位を保証するものではありません。試験に合格できるように、勉強できる環境を整えるものです。

障がい (3)

障害者手帳、医師の診断書や、これまで支援を受けてきたことがわかる公的書類をさします。精神疾患や発達障がい、その他心理的な困りごとで配慮が必要な場合は、当センター専用のフォーマットがあります。障がいがあるかわからない場合は、こちらで検査をすることができる場合がありますので、お問い合わせください。

よくある質問 お問合せ

いいえ。誰があなたの支援を担当するかは、あなたのニーズを考慮しながらこちらで決定します。ただし、妥当な理由があると判断された場合はこの限りではありません。

合理的配慮はあくまでも皆さんの大学での学びが障がいによって制限されないことを目指すものであり、単位を保証するものではありません。試験に合格できるように、勉強できる環境を整えるものです。